経営戦略

2030年度に売上高5,000億円、経常利益400億円達成を長期ビジョンとし、その最初の4年間の具体的な経営戦略を中期経営計画「LIFE」として発表しました。

現状認識と長期的な展望

ホームセンターの市場規模は、10年以上も4兆円前後で横ばいであり、人口減少、少子高齢化により更に縮小すると予想されています。加えて、カテゴリーキラーおよびEC専業企業との競争は激化し、業界の再編が進むと考えています。

その一方で、新型コロナウィルスによる消費行動の変化は、一時的なものから継続的なものとなり、DIYやペットなどの分野であらたな需要が生まれています。

当社は、「住・食」関連事業の専門店の集合体として「巨大店舗」を展開しています。お客様のすべてのニーズにお応えするために巨大な店舗で、深く広い品ぞろえをご提供するという強みを徹底的に追及して長期ビジョンを達成するべく事業運営をしてまいります。

長期ビジョン

売上高5,000億円、経常利益400億円を目指す。

※ ビバホームを12ヶ月ベースの数値で連結した、調整数値となっております。
※ 16年度から18年度は売上高に営業収入を含めた数値となっております。
※ CAGR(年平均成長率):複数年の売上高から成長率の平均を求めた数値です。

中期経営計画「LIFE」

長期ビジョン達成までの10年のうち、最初の4年間の具体的な戦略を中期経営計画「LIFE」にとりまとめ、この実現を目指し各種プロジェクトをスタートしています。

戦略の柱は3つです。
 

・売上高伸長

十分な商圏が確保できる優良な物件を吟味して、毎年着実に出店。
ペット、リフォーム、アウトドア、外食などの専門店の業態をさらに深耕。

 

 

・荒利益率改善

ビバホームとの共同仕入によりNB商品の仕入原価を低減。
アークランドサカモトとビバホームのPB商品の共有、さらに、プロ向けの独自性ある製品開発によりPB売上構成比率を40%超に。

 

・販管費低減

両社の物流を統合し、国内物流費用と海外調達費用を低減。
ビバホームのIT資産をアークランドサカモトで活用し、各種オペレーションの生産性向上を少ない投資で実現。

 

 

これらの戦略を着実に実行することにより、グループ全体でのシナジーを創出し、売上高3,800億円、経常利益250億円を達成を目指します。

中期経営計画「LIFE」はこちらでご覧いただけます。